さあ本試験目前です。今回も前回に引き続き、イージーミス対策を伝授していきましょう。
[イージーミス対策:その2]
時間管理術に続いて、今回は視覚管理術です。前回のような時間管理術を駆使して臨んでも、50問のうち少なくても3〜4問においては迷い悩んで時間を多く掛けてしまうはずです。特に難問や苦手項目ではなく、一見難しくなさそうな問題やいつもならば正解できる範囲からの出題でその傾向は顕著であり、『2肢までは簡単に絞れたのに、そこからが…』と悩んでしまうと本人が思っている以上に時間を費やしてしまいます。
こうして最後に見直す時間が満足に確保できない場合もあり得る本試験では、その見直しをもたつかず瞬時に行えるテクニックが重要となってきます。つまりパッとひと目見ただけで、自らの解答状況が把握でき管理できる方策が必要となるわけです。
短時間の見直しにおいては、その問題が“正しいもの探し”なのか“誤ったもの探し”なのかを素早く見極めなければなりません。自らの選択の是非が出題の指示に合致しているかを見直すには、設問を再度解析する必要があるのですが、設問をしっかり読み直している時間はそうそう捻出できないはずで、できればその作業は省いてしまいたいところです。
そこで、例えば『〔問1〕〜、正しいものはどれか。』であれば〔問1〕の頭に○印をつけ、その問題が常に“正しいもの探し”であると最初の段階で明確化しておくといいでしょう。こうしておけば見直しの際に設問の解析作業を省けます。見直し時だけでなく、長文化し、登場人物の相関関係が複雑な本試験問題では、4肢を読み進めていくうちに“正しいもの探し”なのか“誤ったもの探し”なのかを忘れてしまうこともあり、その防止策にもなります。
ただし注意点が2つあります。まず“正しいもの探し”“誤ったもの探し”以外に“違反するもの探し”“必要なもの探し”等も登場するため、○×に分ける基準を決め事として固定させておくことが重要です。例えば“違反するもの探し”において『この前は違反するものを○としたが、今日は×にしよう』とその日の気分で決めずに、あらかじめ用意した同一基準で常に臨みましょう。本試験で問題ごとに基準が異なってしまい、せっかくの○×がまったく機能しなくなる危険があるからです。
次に、設問だけでなく各肢についても同様に○×を付けつつ解き進めることが重要です。これにより見直し時にイージーミスが発見できます。例えば『設問に○印が付き“正しいもの探し”なのに(1)と(3)の2肢に○が付いている…』という状況ならば、その○の付いている肢から見直せばいいからです。
リベンジャーならではの時間管理術と視覚管理術でイージーミスをひとつでも減らし、得点を積み上げてきてください。
自らの持てる力を100%発揮してマークシートを塗りつぶしてきてください。
皆さんの合格を心より祈っています。
最後に。試験開始1秒前までラストスパートは可能です。あきらめてはダメ。
[イージーミス対策:その2]
時間管理術に続いて、今回は視覚管理術です。前回のような時間管理術を駆使して臨んでも、50問のうち少なくても3〜4問においては迷い悩んで時間を多く掛けてしまうはずです。特に難問や苦手項目ではなく、一見難しくなさそうな問題やいつもならば正解できる範囲からの出題でその傾向は顕著であり、『2肢までは簡単に絞れたのに、そこからが…』と悩んでしまうと本人が思っている以上に時間を費やしてしまいます。
こうして最後に見直す時間が満足に確保できない場合もあり得る本試験では、その見直しをもたつかず瞬時に行えるテクニックが重要となってきます。つまりパッとひと目見ただけで、自らの解答状況が把握でき管理できる方策が必要となるわけです。
短時間の見直しにおいては、その問題が“正しいもの探し”なのか“誤ったもの探し”なのかを素早く見極めなければなりません。自らの選択の是非が出題の指示に合致しているかを見直すには、設問を再度解析する必要があるのですが、設問をしっかり読み直している時間はそうそう捻出できないはずで、できればその作業は省いてしまいたいところです。
そこで、例えば『〔問1〕〜、正しいものはどれか。』であれば〔問1〕の頭に○印をつけ、その問題が常に“正しいもの探し”であると最初の段階で明確化しておくといいでしょう。こうしておけば見直しの際に設問の解析作業を省けます。見直し時だけでなく、長文化し、登場人物の相関関係が複雑な本試験問題では、4肢を読み進めていくうちに“正しいもの探し”なのか“誤ったもの探し”なのかを忘れてしまうこともあり、その防止策にもなります。
ただし注意点が2つあります。まず“正しいもの探し”“誤ったもの探し”以外に“違反するもの探し”“必要なもの探し”等も登場するため、○×に分ける基準を決め事として固定させておくことが重要です。例えば“違反するもの探し”において『この前は違反するものを○としたが、今日は×にしよう』とその日の気分で決めずに、あらかじめ用意した同一基準で常に臨みましょう。本試験で問題ごとに基準が異なってしまい、せっかくの○×がまったく機能しなくなる危険があるからです。
次に、設問だけでなく各肢についても同様に○×を付けつつ解き進めることが重要です。これにより見直し時にイージーミスが発見できます。例えば『設問に○印が付き“正しいもの探し”なのに(1)と(3)の2肢に○が付いている…』という状況ならば、その○の付いている肢から見直せばいいからです。
リベンジャーならではの時間管理術と視覚管理術でイージーミスをひとつでも減らし、得点を積み上げてきてください。
自らの持てる力を100%発揮してマークシートを塗りつぶしてきてください。
皆さんの合格を心より祈っています。
最後に。試験開始1秒前までラストスパートは可能です。あきらめてはダメ。
